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Channel: 新潟上越卓球掲示板、、、 byあきどん
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つっつきとレシーブ攻撃あっての

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最近は全日本に行くと小学生女子でもチキータレシーブを当たり前にやっているように「チキータ」という技術自体がかなりポピュラーになった感がありますが

決してレベル高くない新潟県でも中学生…男子二年生あたりだと県大会レベルでも結構多用する選手が見られました。

それによって見えていない技術も出ているのは確かで、ミドルやフォア側に中途半端に出たサービスをレシーブから攻められなかったり、回り込んでチキータを待っている選手にわざわざそのままのチキータで返球したりと片手落ちのレシーブ技術となっているように見受けられます。

本当はつっつきとストップレシーブ。回り込んでのフォアフリックやレシーブドライブなどの強打。
これらがあってのチキータでないかと考えるわけです。

時代の流れや流行りなどでチキータに頼ることになっている選手には片手落ちになっているレシーブの穴を狙って駆け引きすれば意外なくらいあっさり試合の主導権を取れるのでないかともう一度考えてプレイするというのはどうでしょうか。

負けられない意地

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日付かわりましたが
20日は柏崎で北野屋杯でした。

先日の中学県新人の結果で東京選手権予選に出場した県上位選手を除くメンバーとなり、上越で行われた会長杯に続き小学生が活躍しました。

この大会で意地を見せたのは中学生でなく高校3年の宮崎君でしたかね。
高校、一般も産大や産大附属高校の選手が東京選手権予選に行っていたため失礼ながらメンバー的にはかなり緩い感じで、女子は人数も例年の半分以下でした。

白嶺高校勢がシードされていましたが、柏崎高校の田村くんに次々と撃破される中で決勝の宮崎君が昨年度県チャンプの意地を見せた試合運びで何とか接戦をものにしました。

内容はここには書けませんが、田村くんもかなり考えた試合運びをしていた中で白嶺高校勢が真っ向勝負に行って完敗していることを考えた時に、彼らにはもう一度技術面だけでなく戦術面の見直しに取り組んでほしいと感じました。


中学生ではtyemさんとこのちーさんが復活の兆しを見せました。
やはり、フォア側の矯正に時間がかかっているようでなかなか結果はついてきていませんでしたがこの大会ではかなりいい感じになっていることが見えてきました。

今の打法では県を抜けるのは厳しいと判断した上での取り組みだと考えると着地点をもっと高くするためには思い切った取り組みに挑んでいる糸魚川ジュニアの考え方は見習うべきところがあると感じました。

他のジュニアクラブさんにたいしては卑下したことは書きたくありませんが、ジュニアクラブの中で着々と結果が出ている選手とそうでない選手。
担当される指導者さん方々ももう一度選手の目指す着地点を見直して練習内容を考えるのも一案だと思います。


うちも大きな事が言える立場ではありませんが、所帯が大きくなるとなかなか全員を細かく見れないところはあっても間違ったやり方のまま放置されないように考えていくことが底辺拡大につながるかと思います。

2016年アップルオープンのご案内

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アップルオープン
↑ヤフーボックスより案内をダウンロードしてください。

毎年青海オープンに参加していただいている飯山クラブ関係者が主催される大会です。

1/11(月祭)長野県中野市民体育館

種目 中学生以下 一般

中学以下は9時試合開始 一般は昼からとなります。
中学以下は相森中など長野県トップクラスの選手が多数出場される大会です。

ぜひ奮ってご参加くださいますようよろしくお願いいたします。

交流練習試合

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27日は上越の練習会でなく糸魚川で行われた交流練習試合に参加してきました。

県内外のクラブや高校7チーム。

いい練習になりました。

教え子たちがだんだん自分の思っている箱から出て行っているのが見えているようでうれしいような寂しいような。

自分ももっと大きな箱で見ることができるように日々勉強したいと思います。

アスリートはアスリートらしく

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みなさま、あけましておめでとうございます。


早速ですが

年末のスポーツ特番で武井壮氏の提言が表題の通り

日本のスポーツ界はその競技の競技力ばかりを上げることしか考えていないが本当のアスリートは競技以外のところでも見られている意識を高く持つことという話。

同席した元テニスプレイヤーの沢松直子氏が「深いですねえ」とつぶやいていましたが、まさにそう。

競技力があってもバカといわれるくらい学力がないとか、私生活がだらしないとか言葉遣いとか他人に対する対応が横柄だったりだとか、そういう選手を見て周りの人たちが応援したくなるかとか、子供たちがその競技をやろうと思うかとかその時のトップ選手にかかっているのだと思う。
競技をリタイヤした時の新たなステージで活躍するにあたってもそういった人間力が活きてくるのも影響しているのだと思う。

競技外の錦織圭選手や羽生弦選手、卓球でいうと福原愛選手など、最近だとラグビーの五郎丸選手などは記者会見やインタビューでも神対応で有名で記者たちにも評判が良いし、そういったところを見ると子供たちにも良い影響を与えているんだろうなあと感じたりもします。

我々はまだまだトップ選手、指導者には程遠いですが競技のすそ野を広げたりする意味ではできることややらなければいけないことはたくさんあるのだと思ったりもしました。

第10回JUIC杯青海オープン卓球大会のご案内

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3月27日(日)
糸魚川市民総合体育館
開会式8時

http://sports.geocities.jp/akidonnakidonn/2016oumiopen.xls

今年は選手登録方法が若干違いますので申し込みの際はご注意くださいますようよろしくお願いいたします。
皆様、多数のご参加をお待ちしております。

糸魚川卓球連盟 秋山広介

ある童話から

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先日のあるバラエティー番組にて

なすび農家の少年

小学生(10歳)の男の子が学校から帰るとお母さんに突然車で近くにある団地に連れていかれ、そこで自分ちの畑で取れたなすびを一袋100円で全部売って来なさいと言われるという話。

最初は訳もわからず、もちろん全く売れず、車のあったところに戻るとお母さんが鬼の形相でその子を叱りつける。
何日もそういった日が続いたが、数週間したある日一袋だけ売れた時にものすごく充実感を感じたその子はそれから何とかしてたくさん売ろうと大きな声で訪問したり、新鮮さや安さをアピールしながら売り回ることでだんだん売れるようになり、ついにひとつきあとには全部売れるようになった。

ところがそういった売れるようになった日が続いた頃にお母さんが倒れて入院。
4年の間、入院退院を繰り返した挙げ句、ついにお母さんは亡くなってしまう。

葬式を終えた夜にお父さんにその子はなぜあのときになすびを売りに行かせたのか。
あのときのお母さんが怖くて嫌いでたまらなかったと言った。
するとお父さんは、
実はあのとき、団地に入っていく我が子を見ながらずっとお母さんは号泣していた。
「ごめんよ、ごめんよ」と
もし、母親の自分がいなくなっても自分で生きていく術を見つけることが出来るように母親として心を鬼にしてやらせていたことをお父さんはその子に話した。
つまり、なすびを売りにいかせた日、すでにお母さんはあまり自分が長く生きられないことを知り、10歳の我が子に何を伝えるべきかを考えて取った行動であったこと、それがそのことだったという話。

つまり
子供の世話をする親の考え方は二通り。

子供を将来幸せにしたいか
子供が将来大人になった時に自分で生き抜けるようにしたいか。

前者は甘やかしたり、過保護になったり、二言目には勉強や学歴というが、後者は生きるために何が必要なのかを育てながら教える。将来、どちらが自立した大人になるのか。


それが分かる話。

その少年は今は地元で出版社を経営。

自分の子を叱れない親が増えてきた事を危惧し、自分の少年時代の話を童話にしたとか。

普通は子より親の方が先に死ぬんです。
そのときに人にしてもらえないと生きていけないような育てられ方をしているか、自分で生きていくことが出来る育てられ方をしているかで、親としての価値が変わってくるんじゃないか

そう考えた話でした。

雪で

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久しぶりに練習ネタを

新潟県ならではの言い訳は「大雪だから」

昨日の練習、21人中6人休み。うち、1人は休みの連絡なし。

あとは体調不良とか保護者の送り迎えができないとか

多分、体調不良とかの中にも送迎ができないのをそういった理由に置き換えているかもしれませんが

この時期に無理してでも練習に来る子、送迎してくれる保護者。
頑張りには頭が下がります。

て、いうか他の都道府県では普通に練習しているところも多いんでしょうけど。

最後の大会で結果が出るか出ないかで悪い方に転んだときに、保護者として指導者の責任だったとか、子供の力不足だと考える前に保護者として充分協力できていたかとか、やる気が子供、保護者ともあったかを考えてほしいです。


て、終わってから考えても意味がないかもしれませんね。


ちなみに昨日、1人だけ親の送迎が出来ないからと大雪の中で3キロ歩いて来た子がいました。


そういう子を卓球の神様は見ていると信じたいです。

名選手名指導者に‥

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名選手名指導者にあらずという話をよく聞きますが

それはある程度選手実績ある方がブランクを経て指導者になるケースで、自分の時代の卓球を生徒に押し付けるといったもの。

まあ、実際自分がそうだったので(選手実績があったかどうかは別にして)。

よく、ん十年前に卓球やり込んでました的なおっちゃんが指導者気取りで子供らを教えるケースでして

選手自体にある程度やる気やセンスがあれば一定のレベルまでは上がり続けるのですが、カテゴリーが上がったり、上の大会に出場したりしたときに基本的なところで絶対的な違いを感じたりするはずなんですが

それにも気づかない人も中にはいらっしゃる事をこの何年間の間に気づくことが多かったです。


県卓球連盟への批判ではありませんが、年に数回有名な選手を呼んで講習会をやることがありますが、以前に記事にしているように

講習会=勉強会や経験を積む場というイメージがある私には

だいたいの講習会は「練習会」とかメーカーの「宣伝会」みたいな要素が多く、目的が違っていることがあります。


私も過去にいろんな講習会に参加したりしましたが、「練習会」や「宣伝会」には以降は参加していません。

指導者講習会ならば、我々が指導する世代(小学生や中学生)がどういった身体の使い方をしているのかとか、どういった練習がどういった技術に役に立つとか動きや理論で説明していただく‥的な

まあ、何を言ってるのか分からない文章になってしまいましたが、


今週はあるところで選手と指導者を対象とした講習会があります。

受けた内容は色々ありますので、なかなか記事にアップすることはできませんが、また「初期設定」のところでへこむんだろうなあと予想しつつ、日本一のジュニアチームを見ておられる指導者やそれに参加される他のチームの指導者の反応とかも楽しみに参加してきたいと思います。

そして翌日はランキング戦。


4月のホカバ予選に向けて少しでもランキングを上げていけるようにみんな頑張ってほしいと思います。

講習会がありました

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平成27年度に全国大会を団体戦で3種目優勝したフェニックスクラブの川畑監督さんの講習会でした。

参加者、選手200名。指導者は県外含む数十名。
それほど県外指導者にも注目されていた講習会ですが、県内主力クラブチームから参加した指導者はあまりいませんでした。

昨年度の時系列を追いながらどういった練習にどういった理由で取り組んだのかといった感じで選手を使って実際に行った練習を参加した選手が体験しながら講習が進んでいきました。

感想としては

昨年夏の中岡さんの講習会には仕事の関係で残念ながら出られなかったのですが、やはりアンテナを張り巡らさないと置かれていくなと感じました。

すでに一昨年前の戦術や技術は時代遅れというか、もう逆の位置まで来ているという意味では指導者として反省しなければなりません。

レシーブが下手な選手の理由とかポジショニングとか選手だけでなく参加された指導者の皆さんが分かりやすい説明で非常に良かったと思います。

あとはこの講習会の内容を自分達の練習にどう活かしていくか、それにつきるかと思います。

経験値と

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今日は上越地区で中学生の強化練習試合が行われた…はずです。

上越地区大会の団体戦男女ベスト8の中学校。更に上越市選抜チーム、上越ジュニアをを合わせた各10チームで試合を行っていたそうですが

試合の内容よりも選抜方法にちょっと「?」だったのです。

まあ、そのあたりは今回は置いておいて

青海中は男子のみ選抜された関係で女子は参加なし。
青海TCの小学生も選抜されていないので、今回は青海中からも主力の2名を外し、二年生主体のチームで参加しました。

実際のところ、一年生3人の次からは二年生7人に差がないので、現行のチーム状況では団体戦では対外成績のよい選手や、練習を頑張っている選手を中心に使い大会全体を通してベンチ入り選手を全員使うというスタイルでやっています。
ただ、ここに来て大分更に差が縮まって来たので、ここで出きるだけ試合の経験値を積む意味で帯同した選手が全員たくさん試合出来るようにと、結果無視で主力の2名に休養させた訳です。

実は例えば練習の中で打点を早めたりすることを指導しても、部活の馴れ合いのゲーム練習ではそんなことをしなくても勝てるときは勝てるので重要性を感じないのですが、対外試合で負けた時にそういったことを指摘すると本人にも自覚が出るというか、「百聞は一見にしかず」的な意味で理解出来るのだと思います。

今日、青海中から参戦したのは9名。

全員をまんべんなく使ったにも関わらず3勝したそうで、まあ現状を考えるとかなり頑張ったと思います。

もう最後の郡市大会まで3ヶ月ちょっとしかありません。
メンバー決定までは3ヶ月切りました。

まだまだ「二年生」だと思いながら練習している輩は意識の高い選手に追い越されて後悔するものと思います。

今日の結果と内容を噛み締めて、明日からの練習に活かしてほしいと思います。

価値観の違いと後悔と

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先日新潟県でも公立高校の入試倍率が発表になりました。

糸魚川市は10年以上前からの人口の減少=子供の減少から糸魚川高校、白嶺高校とも年々クラスを減らしてきました。
必ずと言っていいほど白嶺高校の倍率が1倍を下回り(定員割れ)、糸魚川高校志願者が翌週の猶予までに白嶺高校に切り替えるといった事態が見られてきましたが、昨年は珍しく糸魚川高校が定員割れし、その翌週に白嶺を志願していた生徒が糸魚川高校に切り替えるというケースが見られました。
結局、白嶺高校がほぼ定数通りとなったわけですが、今年も糸魚川高校が定員を大きく下回る志願者数でした。

糸魚川に住んでいる中学3年生が志願した場合、糸魚川+白嶺+海洋の生徒数をオーバーするはずなのに実際は、上越方面の高校へ進学する生徒も多く、とにかく地元高校にいかんならんといった風潮は少なくなってきています。

地元では一応進学校とされている糸魚川高校の方針もちょっと「?」的なところがあって、我々勉強やればいいとこ進学できると教えられてきた世代の親からしても、もうそろそろ片田舎の普通高校じゃダメなんじゃないかという感じになってきた気配が感じられます。

実際のところ、勉強をしっかりやれば白嶺や海洋からも専門的な学科になるところもありますが国公立大学に進学できる可能性はありますし、目の前の公立普通高校で受験戦争に敗れて専門学校や就職を余儀なくされた子を多数目の当たりにしている現状を見るとさすがに親もひいき目に見たとしてもうちの子は大丈夫と言い切れない状況にあるのだと思います。

ただ、これだけは親の価値観に左右される面があり、それでも普通高校から進学させたいという親の方針を子供に押し付けた場合、中には高校で授業にすらついていけないといった不運なケースもこの数年で何人も見てきたような気がします。

卓球だけに限らずスポーツや文科系の特技を生かすカテゴリーの中で「高校」というのは」非常に重要な期間であると感じます。
もちろん学業も同じですが。

スポーツはいつでもできるという考えの方、価値観の親御さんも多いですが実際には学業のほうがいつでもできるのではないかと思います。
30過ぎて大学に進学される方もいます(まあこれは特殊な例ですが)。

ですが、「高校選手権大会」と呼ばれる大会や競技会は高校生でないと経験できません。

親のつまらない見栄やプライド、価値観で子供の進路を決めるのでなく(近所の人や職場の先輩の意見というのも怪しい)、いろんな情報をもとにどういった進路をとるのがわが子にとってベストなのか、嵐の中を旅させるのもその子にとって仮に転覆してもいい経験になりますでしょうし、過保護にかごの中で育てるのもその子にとってよりベターとなる可能性だって否定できません。

親の子育てはその子だけになることが多いのでどうしても失敗を恐れるのでしょうが、俗にいう

「見逃しの三振より空振りの三振」


つまりやらないで後悔するより、やって自分の能力を試してから後悔するほうがこの先の自分の能力を測るいい経験になると私は信じたいです。

2016糸魚川オープンのお知らせ

第10回JUIC杯青海オープン卓球大会申し込み状況

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一般男子34
飯山クラブA
飯山クラブB
介朗
糸魚川白嶺A
糸魚川白嶺B
新井妙高JTC
NJC
上越総合技術
ポラテクノ
高田北城A
高田北城B
高田北城C
TRUST
千田TC
高田高校A
高田高校B
謙信上越
リケンA
リケンB
AandA
鎌田クラブ
B.B.T.C
YKK
OVER LIGHT
デンカA
デンカB
糸魚川高A
糸魚川高B
大野卓球クラブ
藤の里卓球クラブ
青海TC
糸魚川クラブA
糸魚川クラブB
糸魚川クラブC

一般女子5
飯山クラブ
糸魚川白嶺高校
上越ジュニア
TRUST
糸魚川クラブ

中学以下男子39
三和中A
三和中B
三和中C
三和中D
三和中E
三和中F
青海中A
青海中B
青海中C
直江津東A
直江津東B 
飯山クラブ
新井妙高JTC
田上中
三条第三A
三条第三B
三条第三C
三条第三D
三条第三E
上越ジュニア
千田中A
千田中B
直江津中
黒部ジュニア
春日中A
春日中B
春日中C
糸魚川中A
糸魚川中B
糸魚川中C
糸魚川中D
糸魚川中E
糸魚川中F
中郷中A
中郷中B
糸魚川東中A
糸魚川東中B
チームコスモ
青海TC

中学以下女子20
城東中A
城東中B
城東中C
青海中
飯山クラブ
三条第三
糸魚川ジュニアA
糸魚川ジュニアB
上越ジュニアA
上越ジュニアB
千田中A
千田中B
千田中C
千田中D
糸魚川中A
糸魚川中B
黒部ジュニア
春日中
糸魚川東中A
糸魚川東中B

以上

今日の名言

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孫正義


もう既に頂点付近に来たと見るか、まだ入り口だと見るかは、
その見ている人物のスケールによる。

第10回JUIC杯青海オープン卓球大会組み合わせ

第10回JUIC杯青海オープン卓球大会結果

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一般男子
決勝
糸魚川クラブA(新潟)3-1TRUST(富山)
3位
AandA(長野)
介朗(富山)

一般女子
1 TRUST(富山)
2 飯山クラブ(長野)
3 糸魚川クラブ(新潟)

中学以下男子
決勝
青海中A(新潟)3-0飯山クラブ(長野)
3位
黒部ジュニア(富山)
中郷中A(新潟)

中学以下女子
決勝
黒部ジュニア(富山)3-1上越ジュニアA(新潟)
3位
糸魚川ジュニアA(新潟)
糸魚川ジュニアB(新潟)

正直、中学以下男子は大波乱でした。
今回のメンバーでまさか地元青海中が優勝するとは(笑)
三条第三や上越ジュニアの優勝を予想する方は多かったのではないかと。
3月以降それなりに遠征したりして実践を積んだ経験値がようやく活きてきた試合も垣間見えました。
4月から大幅に戦力ダウンするのですがそれはそれでメンバー全員にチャンスが出るということでさらにプラス方向に変えていきたいと思います。

最後の練習

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青海TCも今月末をもって進学のため卓球から離れる子や転校で別のチームに移籍する子がいます。

中学生男子はエースが抜けるのは戦力的にかなり痛いですが、どこでやっても卓球は卓球、これからも応援していきたいと思います。
小学生の子は大潟町に引っ越すためブルースカイさんに移籍することになりました。

どちらもこれからはライバルでもありますが今まで通り「仲間」としてお互い切磋琢磨できるように頑張っていきたいと思います。

糸魚川オープン申し込み状況

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3月31日正午現在

富山
卓親クラブ
黒部ジュニア
YKK
なめりかわクラブ

石川
とりやクラブ
内灘中
津幡中


随時更新いたします。

糸魚川オープン申し込み状況

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富山
卓親クラブ
黒部ジュニア
YKK
なめりかわクラブ
チーム宮坂
商友会ジュニア
高見塾
fivestarts
新庄中
呉羽中


石川
とりやクラブ
内灘中
津幡中
松任中
大宗クラブ
穴水真名井

新潟県
謙信上越
デンカ
糸魚川中
柿崎中
名立中
糸魚川東中
つばめジュニア
城東中
糸魚川ジュニア
上越ジュニア
ポラテクノ
千田TC
大野卓球クラブ
藤の里クラブ
卓泳会
上越総合技術高
直江津東中
糸魚川白嶺高
妙高新井JTC
青海中
青海TC
糸魚川クラブ
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